典籍鉴赏
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索引
原序
凡例
合刻二书后跋
前编·分野
一、〔巅顶〕
二、〔头〕
三、〔囟〕
四、〔额〕
五、〔头角〕
六、〔枕骨〕
七、〔颁〕
八、〔HT〕
九、〔面〕
十、〔眉〕
十一、〔目〕
十二、〔目睛〕
十三、〔瞳子〕
十四、〔目眶〕
十五、〔目内〕
十六、〔目锐〕
十七、〔〕
十八、〔鼻〕
十九、〔〕
二十、〔颊〕
二十一、〔耳〕
二十二、〔曲颊〕
二十三、〔颐〕
二十四、〔人中〕
二十五、〔口〕
二十六、〔唇〕
二十七、〔齿〕
二十八、〔舌〕
二十九、〔〕
三十、〔项〕
三十一、〔咽〕
三十二、〔喉〕
三十三、〔人迎〕
三十四、〔肩端〕
三十五、〔〕
三十六、〔〕
三十七、〔肘〕
三十八、〔臂〕
三十九、〔气口〕
四十、〔掌锐骨〕
四十一、〔手掌〕
四十二、〔虎口〕
四十三、〔鱼〕
四十四、〔指〕
四十五、〔大〕
四十六、〔缺盆〕
四十七、〔背〕
四十八、〔脊)
四十九、〔胂〕
五十、〔胸〕
五十一、〔膻中)
五十二、〔〕
五十三、〔乳〕
五十四、〔虚里〕
五十五、〔腋〕
五十六、〔腹〕
五十七、〔胁肋〕
五十八、〔季胁〕
五十九、〔〕
六十、〔腰〕
六十一、〔命门〕
六十二、〔脐〕
六十三、〔少腹〕
六十四、〔髋〕
六十五、〔髀枢〕
六十六、〔楗骨〕
六十七、〔毛际〕
六十八、〔阴器〕
六十九、〔阴囊〕
七十、〔睾〕
七十一、〔〕
七十二、〔尻〕
七十三、〔魄门〕
七十四、〔纂间〕
七十五、(髀〕
七十六、〔股〕
七十七、〔膝〕
七十八、〔膑〕
七十九、〔〕
八十、〔〕
八十一、〔〕
八十二、〔内踝〕
八十三、〔外踝〕
八十四、〔跗〕
八十五、〔太溪〕
八十六、〔足心〕
八十七、〔踵〕
八十八、〔趾〕
后编·枢要
原病篇第一
阴阳篇第二
脏腑篇第三
营卫篇第四
经络篇第五
常经篇第六
人迎气口篇第八
三部篇第九
诊脉篇第十
清浊篇第十一
虚实篇第十二
客感篇第十三
传变篇第十四
后编·枢要\常经篇第六
一、〔肺〕
二、〔大肠〕
三、〔胃〕
四、〔脾〕
五、〔心〕
六、〔小肠〕
七、〔膀胱〕
八、〔肾〕
九、〔心包〕
十、〔三焦〕
十一、〔胆〕
十二、〔肝〕
后编·枢要\奇经篇第七
一、〔督〕
二、〔任〕
三、〔冲〕
四、〔带〕
五、〔阳跷〕
六、〔阴跷〕
七、〔阳维〕
八、〔阴维〕
经络全书
作者:沈子禄、徐师曾撰
<目录>后编·枢要\奇经篇第七
<篇名>四、〔带〕
属性:(周如束带,故名)《难经》曰∶带脉起于季胁,回身一周(季胁,章门穴也,一名胁 。在
脐旁九寸,直季胁端,脾之募穴也。故洁古以为太阴所主,东垣以为脾之附经)。为病腹满,腰溶溶如坐水中。
刘河间曰∶妇人带
下,由下焦湿热太甚,津液涌溢,从带脉淋沥而下也。